2019年どハマリした曲

どハマリした曲の2019年版です。

2018年の記事はこちら。今読み返すと結構小っ恥ずかしいです。 s4-ba.hatenablog.jp

曲名 / アーティスト名 をタイトルにして公式で聴けるものがあれば埋め込んでおきます。 2018年版は曲が多すぎてページが重くなってしまったので今回は厳選しました。

この曲で NOISEMAKER を知ったことを後悔したほど熱い曲。

メジャーデビューシングルということで、今までより綺羅びやかになった印象。

イントロで惹かれた。EDM はこれくらい柔らかいものが好み。

ちょっと切ない疾走感のある曲を今年はよく聴いていた。アジカンのソラニンとか。

こういう曲で過去を懐かしんでしまう歳になってしまったんだなぁ。不可思議/wonderboy の曲の中で Pellicule だけは配信されてるので是非とも聴いてください。

メジャーデビューとなる、まさに mol-74 といえるアルバムのリード曲。

オドぜひのエンディングで知った曲で、初めて聴いたとき洋楽だと思った。

眩暈SIRENらしい展開とダークさと疾走感の曲。

シングル light prayer のカップリング。イントロからグリッチ満載のボーカルにエレクトロニカ、school food punishment にしては激しめなロックとサビの幻想的なピアノと目まぐるしい曲。これが表題曲にならないのが腑に落ちないくらい完成度が高い。

サカナクションにしては大人しくて心地の良い、自然と体が揺れる曲。

アルバム PUER ET PUELLA の #6。アルバムが作品として完成されすぎていて、アルバムを通しで聴くのが良い。その中でもこの曲はもともと提供曲として作られた曲なのもあり、この曲だけを聴いても充実感がある。

ちょっと切ない疾走感のある曲その2。こういうアーティストと出会えるのがサブスクリプションのいいところだと思う。

御手紙に似ていると思ったけど作曲が shinji で明希じゃないじゃんってなったのにまだ似てると思ってる。

最初に聴いたときはいつもの米津玄師だなっていう印象から、聴いているうちにハマっていくまさにスルメ曲。

スルメ曲その2。曲の展開もダイナミックでとても良いなと思うのと同時に、サビの歌詞も言葉にできないくらいのものがある。